2012年5月17日木曜日

厚生労働省 女性積極採用、女性幹部採用を要請。j強制視察も

女性採用増を2万社に要請 厚労省
厚生労働省は14日、各地の労働局などの職員が全国の企業を訪問し、女性のさらなる幹部登用や採用拡大を要請することを柱とした女性の就労促進策をまとめた。平成27年度までに計2万1千社に派遣する。
子育てと仕事の両立支援や女性の幹部登用などに積極的に取り組む企業の割合は大企業では増えているものの、中堅、中小企業では依然低い。厚労省はこうした企業を中心に職員を派遣し、女性の登用が進んでいない企業に具体的な対策を提案したりする。

このほか、中小企業による女性社員向けの合同研修会の実施や、企業の垣根を越えた女性社員のネットワークづくりを支援。女性の管理職比率や採用規模を、株主や就職活動をする学生らに開示することも併せて促す。同省は就労促進策を、政府が近く策定する日本再生戦略に盛り込みたい考えだ。



政府はより一層の男女差別を要求するわけですね
現在は男女平等通り越して女性優位社会ですからね。
前々から戯言をほざいていましたが、遂に強行手段に乗り出すわけだ。
ほぼ全ての争い事は女性に軍配が上がり、企業の採用枠や幹部枠も女性専用枠を設けろという
馬鹿なんですかね?
これぞ正に男女差別って奴ですよね。女男差別か。


何が悪いって女性優位というのはより一層の少子晩婚化を推し進めるのと同じだからですよ。
国策として間違っている。
かのヒトラー閣下も『今世紀末から来世紀はじめの文明国では、結婚もせず、子供も生まず、一生、男以上の働きをする女性が増える。
しかし、それは当然、女性の見かけの地位の向上とともに、その民族の衰亡──ひいては人類の破滅につながる罠である。
何故ならば子供を生まない民族は滅びる運命にあるからだ

という言葉を残している。

仕事としてもマイナス面はある。
力仕事ったって今時道具さえあれば出来ない事は無い。
だが、女性は圧力に弱い。
個人差もあるだろうが、多くは負荷を掛けると泣く喚く。
そして多くの場合、泣いて喚く事で場に大きな影響を与える。

現在の圧倒的な女性優位。法律的にも女性が増える事で男性社員は物凄く肩身が狭くなる。
例えば、「男女1人づついて、今すぐにどうしても着替えなければならない。しかし着替えるにも部屋が一つしかなく、1人は外で着替えなければならない。」という様な場合、どうなるかはわかりますよね?
まず、間違いなく男が外で着替えて、女が部屋を使う。と、いう事になります。
根本的に優先度が高くされているんですよ。

日常的にも影響はあります。
現時点でも既に女性優位社会により、男性は差別されています。
例え女性が悪くても、被害者ヅラすれば多くの場合男が悪い事になります。痴漢冤罪なんて最たる例。
女性専用車輌なんて見える所以外でも、性別関係ない事なのに、男がやると捕まったり悪く思われ、女性がやればなんの問題も無い。と、いう事も多々あります。
犯罪とかもそうですね。
例えばストーカー。
実はストーカー犯罪の発生件数って女の方が多いんですよ。
更に、男は即補導でも女だとそうはいかないんだとか。
でも報道数とかの影響で男の犯罪。みたいなイメージがありますね。

離婚浮気とかも基本的に女性優位ですからね
ダルビッシュとか可愛そうすぎる
ダル元嫁の取り分おかしすぎるだろ。お前本当に養育費にだけ使えよ?
は、おいといて、

そもそも男女は同じ人間であるが違う生き物です。
男女では考え方も違います。女性議員はゴミクズばかりだし。(も、置いといて)
男女の論争は必ず男が負ける。これは鉄板。周知の事実。
8:2位の割合で最初から優位性でもない限り、まず間違いなく男が負けます。
それは法律、私権、全てにおいてです。



まぁ何が言いたいのかさっぱりわからなくなってしまいましたが、
女性採用枠を設けろ!幹部の30%以上は女性を置け!とか、それは大きな間違いであると私は思います。
国策、引いては人類全体として間違った考え方であると。

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